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2004.10.05

Weblog 『造反有理』閉鎖

 先日、 ashram 氏の Weblog 『造反有理』が閉鎖された。その理由については多くを語らず、ただ「都合により」とのことであった。その発表から実際の閉鎖まで数日しかないというのは「突然」と呼ぶ以外に言葉の見つからない事態だ。また更新停止ではなく「閉鎖」というところが やり切れない。
 正直な話、私は途方に暮れている。

 『造反有理』は、(あくまで私の見方でしかないが)著作権関連の詳細な報告と冷静な考察が魅力のサイトだった。それも、圧倒的な情報量をもって掲載されていた。特に最近は、文化審議会著作権分科会における小委員会を漏れなく傍聴され、その詳細な報告を掲載されていた(その他にも公取委の懇談会の報告も記憶に新しい)。 ashram 氏の行動力には驚く他なく、また敬意を払っていた(──私にはそれしかできなかった‥‥)。うちの記事の中でも何度も何度も引用させていただいた。

 かえすがえすも残念でならない。
 これから ashram 氏の理知的な意見が読めなくなることが。
 彼の行動力の賜である最新報告を得られなくなることが。
 そして彼が今まで提供してくれた、かけがけのない情報そのものが消えてしまったことが。

 ashram 氏の記事には、今まで、決して少なくない示唆を与えていただいた。感謝の意をここで表しておきたい。
 ありがとう。

投稿:by 暇人#9 05:37 午前 [「輸入権」問題, インターネット, 著作権行政 watch] | 固定リンク

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投稿者: horspeems (2007/10/14 1:39:32)

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