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2005年10月17日 (月)

JASRAC、 『週刊ダイヤモンド』記事に逆ギレ

http://tontonsblog.seesaa.net/article/8210901.html
「JASRAC、週間ダイヤモンドの記事にイチャモンつける」
(Where is a limit?)

 「iPod 税」の是非を問うパブリックコメントの期間中に話題となりました『週刊ダイヤモンド』の記事について、 JASRAC が公式発表したそうです。と言っても、非常に短いものの上、さして根拠も挙げないで記事を一方的に中傷する内容のようです。
 当該記事は私も読んでいますが、使用料の高額取り立てや幹部の高額報酬・天下りなど、とりたてて新しい事実が報じられている訳ではありませんし、それが事実に反するようにも見えません。しかも記事には「ジャスラックには何度も取材を申し込んだが、『忙しくて時間がない』(広報部)との理由で、いっさいの取材に応じてはもらえなかった」とあります。こうした報道に対して JASRAC が反論する気ならば、はっきり事実関係を明らかにした上ですべきでしょうね(その意味では、裁判の場は好都合でしょう)。特に JASRAC の主張する「最新の情報を提供した」というのが事実なのか興味があります。
 ところで、先日 利用者代表との話し合いを始めたばかりの JASRAC ですが、その話合いでは利用料の扱いを柔軟にする旨を受け入れたようであります。となると、使用料の高額取り立て問題は「現在の事業運営と関連性のない過去の情報」だと主張できなくもないですが‥‥まさかそういう稚拙な“論理”をふりかざして、訴訟をちらつかせているんじゃないでしょうね?

Posted by 谷分 章優 音楽と著作権 |

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受信: 2005/10/21 16:05:24

コメント

記事中に「過去の情報を引用する」と書いてありますが、これはJASRAC自らが過去の記事を肯定した、と言う事ではないでしょうか?

投稿: Tonton | 2005/10/17 20:55:51

JASRAC 自身がどの部分を「過去の情報」としたのかが依然として判りませんが、それが特定されれば「自らが過去の記事を肯定した」という解釈は成立すると私も思います(ただ「過去の情報」を特定していないのなら、事実である部分とそうでない部分を加減して主張することは可能ではないかと。そのあたり、まだまだ JASRAC も墓穴を掘ったほどではない。もし裁判なんて事態になれば、前言撤回せざるを得ませんが。笑)。

投稿: 暇人#9 | 2005/10/17 21:43:25

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