エニグモ社でコルシカのこと聞いてきました
直前のエントリーもコルシカのことなのであるが、そこで書いたようにエニグモ社へ後日問い合わせてみたところ、取材させてもらえることとなった。タッチの差でああいうエントリーを公開した後だけに、やや恐縮しながらも、10月21日に株式会社エニグモ・広報担当の桐山雄一氏に話を聞いた。
私による論評は、このエントリーの中では加えない。各自、エニグモ社の考えについて感想を抱いてもらって、このサービスが投げかけているものについて議論する材料にしていただければと思う。
コルシカのサービスについて
――コルシカが始まったのが10月7日。その後、動きが速かったんですが、9日に日本雑誌協会(雑協)から抗議が出て、それに対応する形でコルシカ側でも雑協の雑誌は配信を中止すると。そして14日には、すべての雑誌についても配信を中止しました。
休止中のサービスについてお聞きすることにはなるのですが、当初どういう構想で始められたのか、実際のサービスシステムとしてどこまで準備されていたのかを教えて下さい。
【桐山】
今回コルシカを立ち上げた背景ですね。雑誌というものについて、ユーザーさんに対し利便性を提供できるものがまだまだあるのではないかとの思いがありました。気になるお店とかレストランとかが雑誌で紹介されていても、行こうと思いついたときにはその雑誌が手元になくて、街中では調べられない。あるいはネット通販全般に言えることですが、ネットで雑誌を買ったのは良いけれども、平日は仕事で宅配便を受け取れず土日まで待たなければいけない。すぐ読みたいのにすぐ読めない、という部分を解決できれば良いかなと。
なぜ雑誌にしたのかというと、雑誌はコンテンツ価値がものすごく高く、タダの(無料で読める)情報とは違うためです。編集の力が入っていて、きちんとクオリティも高いものが提供されています。(ユーザーから見て)使う価値が充分にあると考えました。
雑誌をネットで販売しようと調べていくと、雑誌・出版の業界は流通も含めて既存の業界が強い部分もあるんですね。そこで、その枠組みを壊さずに今回サービスを立ち上げて、ユーザーにとっても利便性の高いものを提供できれば、何か新しい市場を生み出して、なかなか厳しいと言われている雑誌業界の力に少しでもなれるんじゃないかと。そう考えてサービスを始めました。
――利用者が配信されている雑誌を購入する手順を。
【桐山】
ユーザーさんがコルシカのサイトに来て、まず会員登録をしていただきます。それから、自分の読みたい雑誌を選んで、クレジットカード(番号)を入力すると実際に買えるようになります。通常のオンラインショップと同じ形だと考えていただいて大丈夫です。
買った雑誌は「マイページ」にストックされて、ビューワーで読めるようになります。また、ご本人が買われた雑誌なので配送依頼をマイページから出していただくと、送料は別途かかるんですけれども、雑誌の現物の方も手元に届きます。
――このビューワーはコルシカ専用ですよね? サービス開始の時のプレスリリースでは、データを暗号化してビューワーだけで見られるとのことでした。この雑誌データは利用者のPCにダウンロードされるんでしょうか?
【桐山】
細かい部分はシステムの方の話なので、僕の方ではしっかり把握していないというのもあるんですが‥‥基本的に、パソコンのローカルには残らない形ですね。「フォルダー」と読んでいるものも、コルシカのサーバに――と話すのが技術的に正確なのか言葉の微妙な定義もあるのであれですが、ローカルにではなくウェブ上にあるフォルダーにクリッピングする形です。
――報道によれば、利用者が雑誌を買うと、その買われた数をコルシカさんでもストックしているとの話でした。この認識でよろしいでしょうか?
【桐山】
ビジネスモデルの細かいところはお話しできない部分もあるかと思いますが、取次店さんから雑誌を購入していますので、一ネット書店としてイメージしていただくのが非常に分かりやすいと思います。
弊社が他のネット書店さんと違うのは、買い切りで雑誌を仕入れてくる点です。雑誌は、ネット書店に限らず街中の書店でも、雑誌を売るスペースを提供して、売れ残った分は回収されていきます。弊社の場合は、あらかじめ仕入れの段階で、たとえば「この雑誌は10冊」「この雑誌は100冊」といった単位で買うわけです。だからAという雑誌を100冊仕入れたとすると、そこまでは販売できるんですけれども、以後は仕入れを行なっていないので売り切れとなります。
――買い切りで仕入れた雑誌は、保管はどのようにされているんでしょう?
【桐山】
弊社で保管します。
――配送は、利用者から申込みがあった分だけ渡しますよね。利用者向けのQ&Aには申込み期限が30日とありましたが、その期限後の売れなかった雑誌はどうされる予定だったんでしょうか。
【桐山】
廃棄します、裁断した上で。もし弊社が現物として残る形でどこかに捨てると、そこから勝手に持って行かれて、どこかに流れるのでは困ります。そこはきちんと廃棄すると。
出版社様に対しても、本当に廃棄しているのかどうか弊社から証明を出さないといけないと思っています。裁断の際に証明書を発行する他、たとえば廃棄する雑誌の表紙だけを1枚ずつ送り返すなどのルールを最低限決めておくのが、こういったサービスをやる上でのマナーかと。まだ実際に裁断して捨てたわけではないのであれですけれども。
――雑誌スキャンの要領については如何でしょうか?
【桐山】
詳しいことは弊社のオペレーションの部分なのでお話しできないところもありますが、今回のコンセプトは「ユーザーさんの私的利用の範囲のスキャニングを代行する」ことです。仮に弊社が何千万円もするような良いスキャニングの機械を買って一気にスキャンしてしまうと、それはもうユーザーさんが私的利用の範囲でできるものではなくなってしまうと思うんですね。だから、家庭で買えるようなスキャナーで、家庭で個人が出来るようなスキャンの仕方で実施しています。
あとは、ビューワーでの雑誌のクオリティのことも結構指摘があったのですが、弊社としてどんどん改善しなくてはいけないと思いつつも、出版社さんから出されるデジタルコンテンツのようなクオリティで提供して良いのかというのが問題になってきます。基本的には、個人が利用できる範囲で提供していくことは(方針として)変わらないと考えています。
――買った雑誌は、ビューワーで見られるのが12ヶ月、マイフォルダにクリッピングすれば見られるのは36ヶ月ですよね。期限を切った理由というのは?
【桐山】
期限の数字に対しては、特に意図はありません。「無期限で見られるか」「有期で見られるか」というところで、単純に有期の方で一旦設定させていただきました。まだ(開始から)1年以上経ってるサービスでもないので、たとえば1年近くなったときにユーザーさんの声を聴いて延長するかも知れないですし、逆にニーズが少なければ半年になるかも知れません。
――ああいう期限とかを見てサービスを選ぶ人も案外いるのでは?
【桐山】
そうですね。そこは臨機応変に。
弊社のコルシカ以外のサービスにも言えることなんですけど、ユーザーさん本意に考えいるので、そこをもっと長くしてほしいとか、ユーザーさんからそういう話が多く寄せられればその方向で変えていくのはポリシーとして持っています。一方で、無期にすることで出版社さんに損をさせてしまうようであれば、そこは均衡を図っていかなければならないと思うんですけれども。
まずは1年くらいやってみてどうかなというところで設定しました。
――利用者が実際購入した雑誌をこちらでストックするとのことですが、そのストックされた雑誌は、買った人がそれぞれ持ち主という感じになるわけですよね。
【桐山】
そうです。その保管をしているということですね。なので、配送依頼が来ればすぐにお送りします、と。
――利用規約では、スキャン(電子データの作成)に関して利用者から依頼を受けたものとみなす条項がありました。保管に関しては、利用者に何かアナウンスはされていましたか?
【桐山】
保管に関して、今手元にないので正確な文言がどうなのかはあれなんですが、一定期間で配送ができるということですよね。イコール保管しております、という形です。それを過ぎてしまうと配送できない、イコール保管していないのでご了承下さい、と。
そこは、雑誌の実物を保管するとか配送するとかいう認識よりも、弊社の方で雑誌を置くスペースを提供していると考えていただければ。自宅の部屋にたとえば雑誌を10冊~30冊置いておくスペースを、弊社が貸しているという認識でいていただければ良いかと思います。
サービスを始めた当初なので、今後どんどんブラッシュして良くしていく段階にあり、まだまだ至らない点は非常にあると思います。そういうお声をいただいたものはしっかりと反映していきます。
コルシカの収益について
——コルシカで買える雑誌は、価格が書店と買うのと同じですね。配送料も、ヤマトメール便か郵便局のエクスパック。実費だけ貰うという印象ですが。
【桐山】
そうです。実費です。配送料は場所や重さによって変わりますけれども。
——取次が入っているとのことでしたので、普通の書店が売った場合と同じくらいの利益は見込めるわけですか?
【桐山】 その部分では全く同じですね。業界の構造を壊さないように踏襲してやる形なので、雑誌の販売部分については本当にその利益しか無いです。
――他に、たとえばマイページなどに広告を載せることで利益を得る考えというのはあったんでしょうか?
【桐山】
まだ広告をバナーのような形で載せてないので、この先やるかやらないかも決まっていないのですけど、コルシカ以外の弊社のサービス――ショッピングサイトの「バイマ」ですでに広告バナーを貼っていますし、シェアリングサービスの「シェアモ」でポータルサービスを展開しています。こういうサイトは会員様の数が増えてくると(マーケティング上の)データが取れたり、広告収入が見込めるサイトになったりするわけです。そちらのビジネスで弊社にはノウハウがあるので、コルシカに関しても雑誌販売だけでなく、こちらの本業の部分で利益を出していくといったところですね。
誤解していただきたくないのが、雑誌のコンテンツに対しては出版社さんや編集者さんや著作者さんに利益が還元されるべきものと考えていること、そして雑誌コンテンツに弊社が付加価値を付けて販売していくということは考えていないということです。記事・コンテンツはそのままの形で、そのままの値段で提供されるべきだろうと。
だから雑誌コンテンツに対して、たとえば記事単位でバラバラで売れるということになったときに、そこにプラス20円とか30円とか弊社の取り分を乗せる——といったマージンを取っていくことは一切考えていません。そういうやりかたでなくて、弊社としてはコルシカというサービスを提供させていただく部分で利益を得ます。広告収入であったりとか、あるいはやるかどうか決まっていないので何とも言えませんが、容量を大きくしてあげるとか、情報を届けてあげるとか、いろいろ利用者にサービスできると思うんですね。
著作権——出版社との話し合いについて
――いちばん難しい論点について。著作権の話です。
ユーザーの私的複製に準ずる形で提供するとの話でしたが、実際問題として、今の日本の著作権法では「家庭の中で自分で本を複製する」ところまでが私的複製となっています(※註:雑誌・書籍は公衆用の自動複製機器を使っても私的複製になる)。同じ本でも他人に頼んでコピーしてもらうとか、今回のように配信も入ってくると私的複製から外れる可能性が高くなるかと思うのですが、こうした著作権との兼ね合いについてはどういう検討がされていたんでしょうか?
【桐山】
ここは、他のメディアの方にもだいたい同じように説明させていただいてるんですが、基本的には法務が担当していて、雑協さんとの話し合いでの取り決めもあり、お話しできない部分が多いんですね。
ただ雑誌(コルシカ)だけでなくて、いまITのサービスが多く出てきていて、権利絡みもいろいろあると思うんですね。ひとつ例を取ると、最近流行のクラウディングサービス――クラウドを使ったサービスが多くあると思うんですけども、はたして権利関係がクリアになってるかというと‥‥。例えば、容量が大きいとメールで送るには負荷がかかるので、どこかのサーバーを経由して送っているわけじゃないですか。そこで使うのが自分のサーバーなのかクラウドのサーバーなのか、に関わってくることかと思います。細かい法律の話は僕もわからないので詳しくはできないんですけれども、法律としてどこのサーバーがどうというのは定義されてないと思うんです。
――私的複製の「代行」かどうかで問題になるサービスは他のジャンルにもありまして、まねきTVや、最近の判例だと「ロクラクII」が話題になりました。これらは録画機をユーザーに買わせて、それを預かるだけですというサービスなんですが、裁判に訴えられています。
複製機器を誰が持っているのか、複製を誰がしているのか、が著作権絡みでは気にされるですね。私がコルシカのサービスを知って疑問を持ったのもこの部分でして。その一方で、コルシカのサービスをどう組み立てれば法律上うまくいくのかも、気になっています。
エニグモ社は、TMI総合法律事務所(法律顧問)とお付き合いがあるそうですが、コルシカの開始前に相談はされてたんでしょうか?
【桐山】
TMIさんに関しては、弊社が創業して以来、サイトにも掲載したように(法律顧問として)お世話になっているところということです。出版社の方にも「裏にTMIがいるからヤバいんじゃないか」「確信犯じゃないか」みたいな言われ方をしてますけれども、そういうわけではなくて。
普通に一顧問弁護士と思っていただければと。特に意図はないですね。
(注記:サービス開始前に相談をしたわけではない、との趣旨です。 2009.11.4)
――出版社とはあらかじめ話をしていたんでしょうか?
【桐山】 答えから言うと、直接お話しすることはしませんでした。ご存知の通りです。
なぜお話しをしていなかったのかというところですが、業界の構造を踏襲する形でやりたいと考えていました。出版社から本を卸して、取次さんから弊社が買うという流れですね。取次さんは(取引先に)いろんな書店さんを持っているので、弊社も位置づけも一書店です。そうすると、取次さんには書店担当の営業も出版社担当の営業もいます。そこの間で情報のやりとりをしていて、こうした(流通の)システムを弊社が使っているにもかかわらず、書店(コルシカ)から出版社へ直接「こういうサービスを始めます」と伝えるのが正しいことなのかどうかというところだと思うんです。
たとえば街中の書店が、今回販売促進のためにレジの横にスキャン台を置いて、うちで買った雑誌や本だったら、買った後にスキャニングしても良いですよ――とやったとします。そのときに、出版社さん各社に「こういうことをうちの本屋が始めます」と言うのかというと、そこは取次店さんを通して話すのではないでしょうか。他にも「秋のブックキャンペーンをやります」でもいいですが、こういう流れで来てるんですね。
確かに今回は、「出版社へ仁義的なもので説明しておいた方が良かったよな」と多分なってると思うんですけれども、取次経由でお話しした方が良いだろうと。
――取次を通してはお話しはされてたと。
【桐山】
そうです。直接出版社へ、というのは枠組みを越えてしまうので。取次は数社しかないと思うんですけど、何千という書店が出版社さんに個別に連絡するというものでもないので、従来の業界の流れに沿ってというやりかたをしました。
――さきほどの例でも、書店で「うちで買った本だったらスキャンしていいよ」とスキャナを置けば、やはり「著作権」の問題になってしまうと私などは思うんですよね。どうしても。
【桐山】
法的な観点から、そういう意見もあるとはもちろん認識しております。逆に、そうでないというような、弁護士さんによっても見方が変わってくる部分でもあります。そこは、いろいろ見解があっていいものだと思います。
コルシカの目指すところ
――コルシカの今後についてですが、雑協とは話し合いを続けていくと。
【桐山】
そうですね。
——雑協の雑誌の取扱いを中止した際、報道では「幾つか前向きな返事を貰っている雑誌社があるので、しばらくサービスを続けていく」という話でしたが。
【桐山】
個別に出版社の名前は挙げられないのが現状なんですけれども、数社いただいています。雑協加盟社はああいった形で一律取り下げさせていただきましたが、雑協非加盟の出版社さんでお話しをいただいていたものもあります。現在、すでに交渉に入っておりますので、その後ということで話をいただいてる会社もあります。そういう状況ですね。
――コルシカの再開など、今のところの見通しは如何でしょう?
【桐山】
まだ2週間ぐらいしか経ってないので、1ヶ月経たないと見通しも見えてこないかなぁと、そういう段階ではありますね。7日にリリースしたコルシカのサービスはまだまだこれから。今後のいろいろな可能性を秘めたサービスで、機能的にもどんどん追加していけます。ぜひ期待していただいて‥‥。
ユーザーさんには(今回のサービス中止で)ご迷惑をおかけしてしまってはいるんですけれども、ユーザーさんにとって価値のあるサービスにしていくのが務めだと思っていますので、一日でもそこへ行けるようにやっていきたいところです。
――コルシカの名前というか、ブランド自体はずっと残すんですね。いま登録されてる利用者のデータも残してある状態だと。
【桐山】
会員情報は残っています。雑誌の方も再開しますし、サービスもずっと続けていきますので、まだまだこれからだと思っています。
――出版社さんと協力関係が結べれば、データを貰って検索の提供なども可能になるかもしれないですね。
【桐山】
現状では(検索機能の提供は)していませんが、そうですね。今後の流れで言えば‥‥他社さんもいろいろやっていますので、そのあたりも見て、ですね。技術的にはいろいろできると思うですが、あとはやるかやらないかだと思うので。
――ビューワーはPCのブラウザで動きます。どこでも読めるというニーズでいうと、他にケータイやiPhoneなどで携帯して読みたいと思う人も多いかと思うんですが。
【桐山】
最初ローンチしているのはあれが全てで、あれ以上のものはまだ出していません。携帯性を求める声がユーザーさんに多くなってくれば、対応していくかも知れませんけれども。
――コルシカは、「シェアモ」や「バイマ」といった今までの利用者サービスの延長だとのことでしたが。
【桐山】
それが結構大きいですね。
雑協さんとの話し合いの中でもあったんですが、雑誌の販売がメインというよりも、うちが得意とする部分がインターネットのポータルサイトを用意することなので、出版社さんにはコルシカを一つのプラットフォームとして見ていただいて、使っていただけたら良いなと思ってるんですね。
なので、どういう形で運営するか――デジタルデータや現物を今と同じやりかたで扱うのか、といったところは臨機応変・フレキシブルに変わっていくと思うんです。今後、長い目で見ていったら。変わらないのはプラットフォームという部分で、たとえば音楽ではiTunesを皆さん使ってると思うんですけれども、そういう一プラットフォームとして乗せるのも出版社さんの自由、そこに乗せないのも出版社さんの自由です。ユーザーさんの利便性を考えれば、できる限り多くの出版社さんに協力していただいて集まった方がいい。それは望むところではあるんですけれども。
今回は雑協さん加盟の雑誌を下ろしました。非加盟のものも下ろしました。これも別に法律的に争いたくないから下げるという認識ではなくて、プラットフォームを使いたくない・使わないということであれば、こちらから無理に扱うことも無いので下げますよということです。使いたいというところなら「どうぞ」というスタンスです。
だから、どこどこの雑誌社が無いとサービス再開できないということも無いです。他のネット書店さんはそういったコンテンツに価値を置いているので、どの媒体や雑誌を扱えるか、どの出版社さんに協力してもらえるかが重要なことかと思うのですけれども、うちとしてはそこに重心があるのではなくて、今後もやはりプラットフォームとして提供すると。
逆に、雑誌だけでなく、このプラットフォームを違う形で使いたいという方がいれば歓迎します。たとえばiTunesも、今はミュージックだけじゃなくてポッドキャストだったり映画だったり他のものも乗っかってきていますね。一プラットフォームとして、というのが提供している部分として大きいので、今後はユーザーさんにそう認知していただければと思います。
Posted by 谷分 章優 | Permalink
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/42184/46669003
この記事へのトラックバック一覧です: エニグモ社でコルシカのこと聞いてきました:



コメント